相続や贈与の際には、路線価格にて

相続や贈与の際には、路線価格にて、数割減になった土地評価額を基準として税金を算出します。
ですが、その贈与、もしくは相続した物件を販売する時には、その路線価で出した金額とは全く別の金額を出さなければいけません。
一番簡単な方法であれば不動産屋に依頼すると良いのですが、自分自身で、路線価、地価公示などを参考にすると、おおよその土地評価額が出ますから、売買の基準になると言えるでしょう。
一戸建て 売却贈与や相続で算出された金額は土地評価額の8割程度とされていますから、プラス2割を戻すと、地価公示と同程度の土地評価額となることでしょう。
中には、税負担の調整措置を受けている場合もありますから、地価公示価格と大きな開きがある場合もありますから注意しましょう。
贈与や相続を受けた土地の価値を知ることで、今後土地の価格が上昇する見込みがあるのか、固定資産税で損をしてしまう事になるのか、今後その土地をどのように利用するつもりでいるのかなどを検討し、保有するのか、売却するのかを決めましょう。
持っている土地の場所によっても住宅に不向きな場所や、経営に不向きな場所があります。
相続や贈与を受けた土地が自分の将来に見合わない物であるならば、手放し、新しい土地を探してみるのも良いでしょう。
価格が下がる一方である土地を持っているだけでは毎年の固定資産税の支出負担が増すばかりとなってしまいますので今後の利用方法について考えてみましょう。

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